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2008.07/09 [Wed]
預かり(フォスター・ファミリー)を引き受ける前に
預かりを引き受ける前に。
一、保護主との信頼関係
あなたが協力しようとしている愛護団体、愛護活動家のことをよく知っていますか?
あなたが信頼できる人ですか?
ボランティア活動≠人間性です。見極めが肝要。
自己陶酔型、アンバランス型思考の活動家は、時として重大な判断を誤り
常に感傷的で現実に即した判断能力がありません。動物もあなたも大変な思いをします。
フォスター初心者には、衛生指導が必要です。
保護した動物が死ぬ事も充分考えられます。
例え死んでしまうとしても、管理センターの床に転がされ
不必要な命として処分される日を待つより、そして窒息死させられるより
顧みられるべき命として愛情をもって看取ってやりたい・・・
あなたはこのように考え、覚悟を持って引き受けられますか?
野良の保護猫(犬)は「死」と隣り合わせであると言っても過言ではありません。
どんな病気に感染しているのかわからないからです。
このことを、保護主はあなたに伝えたでしょうか。
説明を聞いて 「死」さえも受け入れる 覚悟 ができましたか?
それに伴う生活の大変化を、受け入れる心の準備が整いましたか?
誠実で、真に猫を愛する愛護活動家なら、ここまでのフォローを当然のこととして行うでしょう。
ベルトコンベアー式に「ではよろしく〜」と動物を寄越すような保護主では困ります。
この人なら安心できると双方が信頼関係を築くまで、
安易に手を出さないほうがいいでしょう。
信頼に値する愛護活動家に協力してください。
一、預かった命に異変が起きた時、即時対応可能な環境である
お勤めの方は難しいでしょう。
知り合いは仔猫の看病のために仕事を休みました。
とにかく命が優先。私の場合、常に2匹の仔猫の看病に当たる事態になりました。
勿論 家庭生活はストップ。睡眠時間もとれません。あなた自身も健康でなければ。
一、何は無くとも、猫、または犬の飼育経験がある
最低限の条件です。
一、感染症の知識がある
パルボって何?成長不良だけどミルク飲ませたら大きくなるよね〜
程度の知識では異変察知が遅れてしまいます。
私は今でも悔やんでいます。
もっと早期に察知していれば、助かった命があったかも知れない。
特に発症時や発症後、あなたの知識の有無で対応が違うでしょう。
仔猫の吐瀉物や便の処理法なども是非知っておいたほうがいいでしょう。
一、異変を捉える観察力には自信がある
これ大事ですね。体調不良の子は目の輝きからして違います。
一、先住猫の予防医療対策(ワクチン)は万全だ
先住ペットのワクチン接種後から2週間以上経過していますか?
うちの猫のワクチン接種月は6月でした。
仔猫をお預かりしたのが5月。
1年を経過した途端に抗体がなくなるわけではありませんが、
気が気ではありませんでした。
一、保護主指定の病院がある。預かりのサポート体制が万全だ。
誠意ある保護団体なら病院を指定し、
いざという時にあなたが困惑しないよう万全のサポート体制をつくっているはずです。
指定医は遠くても自宅から20分以内。
移動によって動物に掛るストレスや、預かりの負担を考慮せず、
片道1時間もかかるような病院を平気で指定する愛護団体は
動物にも人にも優しくない団体です。
病気の子を乗用車に乗せて1時間をかけて通院するということがどういうことか
想像できない活動家がいることにも驚きです。
緊急時のことを考えてください。移動の1時間が生死をわけることもあります。
私がお預かりした猫の保護主は他県で活動していました。
預かり在住の地域に土地勘がなく、200kmも離れた預かり宅の緊急事態に
即時対応できるはずもありません。
他県の保護主から他県の預かりへ動物を託す…難点だらけです。
あなたがお預かりした生命が、治療の甲斐なく昇天してしまったとき
あなたの医療選択に責任があると指摘されたらどうでしょう。
預かり猫または犬の死に打ちのめされたあなたに、
さらに医療選択の責任にまで言及する無思慮な活動家が実在するのも確かです。
預かりに病院を選択させるなら、あとから文句を言わない。
文句を言いたいなら、動物と預かりに負担を掛けない距離内の病院を指定する。
この当たり前を当たり前にできない保護主がいます。
実際に起こったトラブルです。
一、隔離スペースをお持ちですか?
保健所から預かり宅へ直行する場合、これ必須です。
ゲージの仕切りくらいではウィルスの飛散を防止できません。
完全に隔離できるひと部屋を確保できませんと。
数匹預かるなら、病気の個体だけを隔離する部屋が必要です。
消毒剤も必要です。なぜなら、ウィルスはあなたを媒体に拡散するからです。
消毒液の知識もなかった私は、ウィルスを拡散させたのではないかと
しばらくは気が気でなりませんでした。
感染症に罹患、発症した個体、または罹患の疑いがある個体を預かったら、
(隔離期間を設けず、管理センターから預かり宅に直行した場合など)
その日からあなたの家は汚染地帯になると思ってください。
専用の消毒液で消毒を繰り返しても、パルボウィルスは強靭で
単体で1年以上 生きながらえます。
できれば、預かりに託す前に1週間前後の隔離期間を設けるなどの
賢明な措置を行う愛護団体に協力してください。
仔猫の場合、検査を行っても検出されない場合があります。
殆どの愛護団体が保護直後の健康診断を行っていますが
検査の結果が陰性と出ても、安心できません。
まずもって、体調不全、生育不良の個体を、
経験浅い預かりへベルトコンベアー式に託すような団体とは接触しないほうが懸命です。
隔離期間無しに預けるとしても、まずはあなたの預かり経験と、医療知識を確認した上
(上から目線ではなく)
充分な説明を行い、今後のサポートを約束し、事前打ち合わせに余念のない団体であること。
感染症罹患が確定してから衛生指導をされても、時すでに遅しです。
充分な説明を受けた上で、あなたの家が汚染地帯になることや、大変な看護になること
精神的にもダメージが大きいことを承知の上、それでも敢えて、いえだからこそ
小さな命を看病したいとお考えなら、隔離期間の必要はありません。
あなたの家で、二次感染予防措置を施しながら、慈しんであげてください。
一、家族の理解と協力が得られますか?
私の場合、常に2匹の看護にあたっている状況でした。
とにかく命が優先です。この子達を生かすために、何もかも後回しです。
家族のために夕食を作ったのは数えるほど。生活が激変します。
一番身近で看病にあたる人は、動転、動揺を繰り返し、不安定な精神状態になります。
でも看病を休むわけにはいかないのです。家族の理解と協力を得られますか?
私は、犬飼いであり猫飼いでもあります。
しかし予防医療は獣医師任せでした。
一般のペットオーナーならこれでも良いかもしれませんが
フォスター・ファミリー、または愛護活動を行うとなるとそうはいきません。
以下、私の失敗談です。
私がお預かりした仔猫の中に、
・生後1ヵ月にして、生後10日前後の体重の未熟児猫がいました。
体重がどうあれ、この子はすでに歯が生えており、
抵抗力を高めるための身体づくりが最優先課題でした。
ミルクだけで育つわけがありませんでした。
病弱な個体には、専用のサポート食が必要でした。
(この商品は病院で取り扱っています)
・下痢症状を発している子がいました。この子も成長不良でした。
下痢は様々な病気が疑われます。
回虫症、腸炎、感染症、抗生物質の投与による腸内環境の変化、先天性の疾患など。
数え上げたらキリがありません。
しかし私は、保護主が診察を受けた病院が下した診断 猫風邪の症状だと考えました。
今思えば、あのとき既に、猫汎白血球減少症(FPL)を発症していたのだと思います。
しっかりした愛護団体であれば、体調不良、未熟児など、既に異常を呈した子を
預かり未経験の素人に託すような無謀をおかしません。
致し方ない事情のもと預けたとしても、徹底的な指導とフォローを行うでしょう。
■被虐待経験を持つ個体のケア■
知人が虐待された犬を引き取りました。(当時推定年齢7〜8歳の成犬)
牙を剥いて威嚇し、傷の手当てをしようにも抵抗が激しく難儀したそうです。
知人は元警察犬訓練士に相談しながら、時間をかけ、根気よく接し
ついに犬の心を開かせることに成功しました。
もしかしたら愛護活動に携わるうちに、
不幸な経験ゆえに兇暴になってしまった動物に出会い、
一時的に預かったり、または家族として引き取ることもあるでしょう。
トラウマを持たない子犬のトレーニングは、それほど難しくありませんが
不幸な動物へのケアとトレーニングには、専門的な知識と、万全な環境が必要です。
激しく吠えますか?御近所に迷惑が掛りませんか?理解が得られますか?
専門家の協力が得られますか?
そして何より、不幸な犬や猫と、とことん付き合う覚悟をお持ちですか?
私は3匹の仔猫を看取ってはじめて、自分が如何に安易な判断をしたか
如何に覚悟がなかったかを思い知りました。
安易な気持ちでは決してできない、
それが動物愛護であり預かりボランティアだと思います。
「もしかしたら病気で死ぬかもしれない、だからこそ愛情を注ぎたい。」
預かりは、この覚悟がなければできません。
当然のことながら、命が優先。自分のこと、家族のことは二の次です。
心づもりや覚悟があろうとも、時間や環境が許さない場合もあります。
仲介者の知人は「もう面倒見切れない」と言いました。
仕事をもっていたからです。既に数日欠勤しなければなりませんでした。
まずは生活の現実と向き合い、あなたの覚悟を徹底できるだけの環境と状況が
整っているかどうか、自問自答してください。
というより、潜伏期間が明ける前の猫を、フルタイム勤務に託す判断そのものが
間違っていますけどね。
「もしかしたら、死ぬかも知れない。だからこそ私は力を尽くしたい。」
あなたの善意が実を結びますように。
一、保護主との信頼関係
あなたが協力しようとしている愛護団体、愛護活動家のことをよく知っていますか?
あなたが信頼できる人ですか?
ボランティア活動≠人間性です。見極めが肝要。
自己陶酔型、アンバランス型思考の活動家は、時として重大な判断を誤り
常に感傷的で現実に即した判断能力がありません。動物もあなたも大変な思いをします。
フォスター初心者には、衛生指導が必要です。
保護した動物が死ぬ事も充分考えられます。
例え死んでしまうとしても、管理センターの床に転がされ
不必要な命として処分される日を待つより、そして窒息死させられるより
顧みられるべき命として愛情をもって看取ってやりたい・・・
あなたはこのように考え、覚悟を持って引き受けられますか?
野良の保護猫(犬)は「死」と隣り合わせであると言っても過言ではありません。
どんな病気に感染しているのかわからないからです。
このことを、保護主はあなたに伝えたでしょうか。
説明を聞いて 「死」さえも受け入れる 覚悟 ができましたか?
それに伴う生活の大変化を、受け入れる心の準備が整いましたか?
誠実で、真に猫を愛する愛護活動家なら、ここまでのフォローを当然のこととして行うでしょう。
ベルトコンベアー式に「ではよろしく〜」と動物を寄越すような保護主では困ります。
この人なら安心できると双方が信頼関係を築くまで、
安易に手を出さないほうがいいでしょう。
信頼に値する愛護活動家に協力してください。
一、預かった命に異変が起きた時、即時対応可能な環境である
お勤めの方は難しいでしょう。
知り合いは仔猫の看病のために仕事を休みました。
とにかく命が優先。私の場合、常に2匹の仔猫の看病に当たる事態になりました。
勿論 家庭生活はストップ。睡眠時間もとれません。あなた自身も健康でなければ。
一、何は無くとも、猫、または犬の飼育経験がある
最低限の条件です。
一、感染症の知識がある
パルボって何?成長不良だけどミルク飲ませたら大きくなるよね〜
程度の知識では異変察知が遅れてしまいます。
私は今でも悔やんでいます。
もっと早期に察知していれば、助かった命があったかも知れない。
特に発症時や発症後、あなたの知識の有無で対応が違うでしょう。
仔猫の吐瀉物や便の処理法なども是非知っておいたほうがいいでしょう。
一、異変を捉える観察力には自信がある
これ大事ですね。体調不良の子は目の輝きからして違います。
一、先住猫の予防医療対策(ワクチン)は万全だ
先住ペットのワクチン接種後から2週間以上経過していますか?
うちの猫のワクチン接種月は6月でした。
仔猫をお預かりしたのが5月。
1年を経過した途端に抗体がなくなるわけではありませんが、
気が気ではありませんでした。
一、保護主指定の病院がある。預かりのサポート体制が万全だ。
誠意ある保護団体なら病院を指定し、
いざという時にあなたが困惑しないよう万全のサポート体制をつくっているはずです。
指定医は遠くても自宅から20分以内。
移動によって動物に掛るストレスや、預かりの負担を考慮せず、
片道1時間もかかるような病院を平気で指定する愛護団体は
動物にも人にも優しくない団体です。
病気の子を乗用車に乗せて1時間をかけて通院するということがどういうことか
想像できない活動家がいることにも驚きです。
緊急時のことを考えてください。移動の1時間が生死をわけることもあります。
私がお預かりした猫の保護主は他県で活動していました。
預かり在住の地域に土地勘がなく、200kmも離れた預かり宅の緊急事態に
即時対応できるはずもありません。
他県の保護主から他県の預かりへ動物を託す…難点だらけです。
あなたがお預かりした生命が、治療の甲斐なく昇天してしまったとき
あなたの医療選択に責任があると指摘されたらどうでしょう。
預かり猫または犬の死に打ちのめされたあなたに、
さらに医療選択の責任にまで言及する無思慮な活動家が実在するのも確かです。
預かりに病院を選択させるなら、あとから文句を言わない。
文句を言いたいなら、動物と預かりに負担を掛けない距離内の病院を指定する。
この当たり前を当たり前にできない保護主がいます。
実際に起こったトラブルです。
一、隔離スペースをお持ちですか?
保健所から預かり宅へ直行する場合、これ必須です。
ゲージの仕切りくらいではウィルスの飛散を防止できません。
完全に隔離できるひと部屋を確保できませんと。
数匹預かるなら、病気の個体だけを隔離する部屋が必要です。
消毒剤も必要です。なぜなら、ウィルスはあなたを媒体に拡散するからです。
消毒液の知識もなかった私は、ウィルスを拡散させたのではないかと
しばらくは気が気でなりませんでした。
感染症に罹患、発症した個体、または罹患の疑いがある個体を預かったら、
(隔離期間を設けず、管理センターから預かり宅に直行した場合など)
その日からあなたの家は汚染地帯になると思ってください。
専用の消毒液で消毒を繰り返しても、パルボウィルスは強靭で
単体で1年以上 生きながらえます。
できれば、預かりに託す前に1週間前後の隔離期間を設けるなどの
賢明な措置を行う愛護団体に協力してください。
仔猫の場合、検査を行っても検出されない場合があります。
殆どの愛護団体が保護直後の健康診断を行っていますが
検査の結果が陰性と出ても、安心できません。
まずもって、体調不全、生育不良の個体を、
経験浅い預かりへベルトコンベアー式に託すような団体とは接触しないほうが懸命です。
隔離期間無しに預けるとしても、まずはあなたの預かり経験と、医療知識を確認した上
(上から目線ではなく)
充分な説明を行い、今後のサポートを約束し、事前打ち合わせに余念のない団体であること。
感染症罹患が確定してから衛生指導をされても、時すでに遅しです。
充分な説明を受けた上で、あなたの家が汚染地帯になることや、大変な看護になること
精神的にもダメージが大きいことを承知の上、それでも敢えて、いえだからこそ
小さな命を看病したいとお考えなら、隔離期間の必要はありません。
あなたの家で、二次感染予防措置を施しながら、慈しんであげてください。
一、家族の理解と協力が得られますか?
私の場合、常に2匹の看護にあたっている状況でした。
とにかく命が優先です。この子達を生かすために、何もかも後回しです。
家族のために夕食を作ったのは数えるほど。生活が激変します。
一番身近で看病にあたる人は、動転、動揺を繰り返し、不安定な精神状態になります。
でも看病を休むわけにはいかないのです。家族の理解と協力を得られますか?
私は、犬飼いであり猫飼いでもあります。
しかし予防医療は獣医師任せでした。
一般のペットオーナーならこれでも良いかもしれませんが
フォスター・ファミリー、または愛護活動を行うとなるとそうはいきません。
以下、私の失敗談です。
私がお預かりした仔猫の中に、
・生後1ヵ月にして、生後10日前後の体重の未熟児猫がいました。
体重がどうあれ、この子はすでに歯が生えており、
抵抗力を高めるための身体づくりが最優先課題でした。
ミルクだけで育つわけがありませんでした。
病弱な個体には、専用のサポート食が必要でした。
(この商品は病院で取り扱っています)
・下痢症状を発している子がいました。この子も成長不良でした。
下痢は様々な病気が疑われます。
回虫症、腸炎、感染症、抗生物質の投与による腸内環境の変化、先天性の疾患など。
数え上げたらキリがありません。
しかし私は、保護主が診察を受けた病院が下した診断 猫風邪の症状だと考えました。
今思えば、あのとき既に、猫汎白血球減少症(FPL)を発症していたのだと思います。
しっかりした愛護団体であれば、体調不良、未熟児など、既に異常を呈した子を
預かり未経験の素人に託すような無謀をおかしません。
致し方ない事情のもと預けたとしても、徹底的な指導とフォローを行うでしょう。
■被虐待経験を持つ個体のケア■
知人が虐待された犬を引き取りました。(当時推定年齢7〜8歳の成犬)
牙を剥いて威嚇し、傷の手当てをしようにも抵抗が激しく難儀したそうです。
知人は元警察犬訓練士に相談しながら、時間をかけ、根気よく接し
ついに犬の心を開かせることに成功しました。
もしかしたら愛護活動に携わるうちに、
不幸な経験ゆえに兇暴になってしまった動物に出会い、
一時的に預かったり、または家族として引き取ることもあるでしょう。
トラウマを持たない子犬のトレーニングは、それほど難しくありませんが
不幸な動物へのケアとトレーニングには、専門的な知識と、万全な環境が必要です。
激しく吠えますか?御近所に迷惑が掛りませんか?理解が得られますか?
専門家の協力が得られますか?
そして何より、不幸な犬や猫と、とことん付き合う覚悟をお持ちですか?
私は3匹の仔猫を看取ってはじめて、自分が如何に安易な判断をしたか
如何に覚悟がなかったかを思い知りました。
安易な気持ちでは決してできない、
それが動物愛護であり預かりボランティアだと思います。
「もしかしたら病気で死ぬかもしれない、だからこそ愛情を注ぎたい。」
預かりは、この覚悟がなければできません。
当然のことながら、命が優先。自分のこと、家族のことは二の次です。
心づもりや覚悟があろうとも、時間や環境が許さない場合もあります。
仲介者の知人は「もう面倒見切れない」と言いました。
仕事をもっていたからです。既に数日欠勤しなければなりませんでした。
まずは生活の現実と向き合い、あなたの覚悟を徹底できるだけの環境と状況が
整っているかどうか、自問自答してください。
というより、潜伏期間が明ける前の猫を、フルタイム勤務に託す判断そのものが
間違っていますけどね。
「もしかしたら、死ぬかも知れない。だからこそ私は力を尽くしたい。」
あなたの善意が実を結びますように。
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